酔客向けのクロースアップ・マジック

皆さん、こんにちは。少し相談があります。パブで働いているのですが、深夜になるとお客様も(いい意味で)かなり出来上がってしまいます。そんな状況でも楽しめるマジックのルーティンがあれば教えていただけないでしょうか。皆さんもご存知の通り、酔っている時はじっくり楽しむというより、その場のノリが大事になってくるので、工夫が必要だと感じています。よろしくお願いします。

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昔、夜の仕事をしていた頃、いろいろとやっていました。

バーカウンターに入っている時、お会計で紙幣を受け取ると、よく「これ、もしかしたら偽札かもしれませんね。……でも大丈夫、見分け方があります。空中に浮けば本物です」と言って、実際に浮かせて見せていました。その直後にお会計を済ませてお釣りを渡し、すぐ次のお客さんの対応に移るんです。

普段これは忙しい時にあえてやっていました。素早くエフェクトを演じて、すぐ次のお客さんの接客に移ることで、相手に質問や詮索をさせない(突っ込む隙を与えない)ためです。

バーカウンターの中でよくやっていたもう一つのトリックが、コインバイト(僕の場合は50セント硬貨で)です。要領は同じで、お釣りを渡す時(または会計時)に50セント硬貨が混ざっていれば、このルーティンをやっていました。

それから、ロープを使ったビジュアルなマジックや、直接自分の体を使った、例えば腕を360度ねじるエフェクト😁。あれは本当にお客さんの脳をバグらせていました。ただ、仕掛けを隠すために長袖を着る必要があるので、冬しかできないのが残念なところです。

カードマジックなら、定番のカラーチェンジ(僕は観客の手の上でやる方が好きですが)や、選ばれたカードが文字通り「ありとあらゆる場所」へ移動する現象ですね。実際、冷蔵庫の中にある未開封のビールの中に移動させたこともあります。

本当にできることはたくさんあります。それに、夜の現場はマジックの練習や、ミスしやすい部分をブラッシュアップするのにうってつけの環境です。多少の失敗もお客さんはそんなに気にしませんし(そもそも、翌日には大半の人が覚えてすらいないですからね 🤣 🤣)。

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Alex·

おすすめは、身の回りにある日用品を使ったシンプルなネタを演じることです。よく言われるように、ダブルリフトからトップにカードが戻ってくる現象や、さっき見たばかりのカードをテーブルに置いてスイッチする現象などですね。

カラーチェンジ系や、定番のコインの消失と出現、さらにはパームを使ったカードの消失なんかも良いでしょう。お酒が入って注意力が落ちているので、大胆に演じやすいですしね(笑)。

「2本の安全ピンが空中で繋がるか」と問いかけてから見せる、定番の安全ピンのリンク(連結)マジック。

あるいは、ナプキンの中で爪楊枝を折るのに元通りになって現れる、あの定番ネタ。(折る方の爪楊枝は、ナプキンの縫い目の中に隠しておきます……これ、めちゃくちゃ使えます! 端に縫い目がある普通のクロスやハンカチがあれば、あらかじめ横から爪楊枝を仕込んでおくだけ。レストランなら、それだけで準備完了です)。

ちょっとしたメンタリズムや当てるマジックも、常にウケが良いですね。

あるいは「Flite」のようなネタとか……。

お酒のせいで相手の注意力がさらに鈍っている今こそ、仕掛けるには絶好のタイミングです。

へへへ……

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Carlos Diaz·

自分なら、カラーチェンジやカードのパーム、パケットトリック、あるいはアンビシャスカードのような簡単な現象をやりますね。パーティーの締めや、大学時代に酔っ払った友達から「何かやって」とせがまれた時はいつもそうしていました(30年前はみんな本当によく飲んでいましたからね)。

それ以外だと、相手がかなり泥酔している場合、手持ちの他のレパートリーは通用しなくなります。

とにかくビジュアルで、頭を使わずに見られるものが一番です。

他のみなさんがどう言うか、意見を聞いてみたいですね。

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alberto_ile·

やっぱり終始カードには一切触れさせない方がいいと思う。君の言う通り、とにかくビジュアルな現象にするっていうのは本当にその通りだね。

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